『ブログ飯』を読んだ。【感想とか】
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来年の目標とか言ってたような気がするけど、気がするだけだろうね。うん。
大まかな内容
「ブログで稼ぐ！」をテーマとした内容。ブログでお金を稼ぐときの考え方の本。
感想とか
最初、ブログを使って稼ぐ際に必要な具体策を期待していた分、当本の前半の部分は非常に面白くなかった。全く頭に残ってないのがその証拠。まぁ読み進めていくと、もちろんそこが大事な部分というわけじゃ無いというのはわかるが。
だが後半になって「おっ？」ってなる。こっからが楽しかった。と同時に自分の読み方が違うことに気が付いた。
そのあと、もう一度前半を読み返しようやく理解ができた。
「あくまでこの本が言ってることは考え方の事か。」
そっからは「ふむふむ」「ほ～」とか言いながら、メモを取りながら読み進めた。
今回、ブログで稼ぐために読んでいるというところもあるから、「知識ヨコセー知識ヨコセー」と思いながらむさぼるように読んだ。
サクサク読めたかどうかは問題じゃないだろうけど、読書嫌いな僕からしたら、今一番大事なことだ。だって面白くなかったら本なんて読まないもん。
まぁ前半は読み返したところで、自分の考え方に影響を及ぼすようなことは無かったけど。
注目したところ
当書は６つの章に分かれている。だいたい僕が面白いなって感じたのは、３章と４章。
後は正直印象が薄い。でもここを読めたのは良かった。非常に有益な考え方が書いてあると思う。あくまで僕の中だけど。
この本読んで思ったことを色々喋る。
はぁああああ息苦しいな。
思った以上に本の感想なんか書けないね。学校で散々書いた「行事の感想」とかも、
たのしかった。
とか
おもしろかったー。
ぐらいしか書いたことないもので。えぇ。
改めてボキャ貧を実感。
それと本を読んで、ブログに読んだ感想を書こうって思ったときに、
「これってブログのネタに出来るじゃん。」
って気づいた。
うっは 俺マジ天才 （w禁止）
うぇっ 俺 っ ょ ぃ （ｗ禁止）
そして地味にきついのが「２０００字」の制限。何でこんなの設けたし。これ考えた奴マジ馬鹿。
色々喋る。
内容自体は上で書いた通り。
読書を楽しむために読むものでは決してない。
でもそういった本もカウントしないと年間５０冊は僕には厳しい。
いいんじゃない？うん。いいと思うよ。うん。
これが著者の染谷氏のブログ。「公式」って書いてあるから、多分他のブログも運営して稼いでいらっしゃるんでしょうね。スゲー。
この人のブログってワードプレスか。
染谷さんのブログの下？フッターって言うの？
今ブログのデザインを色々いじってみるけど、染谷氏のブログのようなフッターに全然出来ない。
今朝からずぅーーーーーっといじってるのに、「何か違う」「なぜ縦に並ぶ？」「あ、やべ、コード全部消した」とかなんとかで全然出来ない。
フッターカスタマイズを調べても出てこないし、意外とフッターにアレコレ突っ込んでるブログもそんなに見つからない。
だからソースコードを引っ張てきて、自分で色々いじるってのも中々出来ない。
この際だからhtmlとcss勉強してやろうかな？
フッターをいじってるブログもあるにはあるけど、僕がやりたいデザインじゃない。
相当どうでもいいこだわりがあるから中々上手くいかない。たかがレイアウト、されどレイアウト。
それと、本の内容ってどこまで書いていいんだろう....
若干困り気味。だから本の内容にあんまり触れずに逃げているわけだけど...
どこまで引用していいのか。
そのまんま文字に起こして引用ボタン？（ブログ編集画面の左上にあるツールボタン）を使って、
魚肉ソーセージ
とするだけで、十分な引用方法として使えるのか。
とかね。全然わかってない。
本の内容書くにしても、著者の利益を損なうようなことをしていなければ、わざわざこんな弱小ブログを運営している個人を攻撃することもないだろう。
というわけにはもちろんいかない。
「ちゃんと勉強してから書けよ」
はい、その通りです。
でも勉強しなくても書きますｂ
～～～～ここより上で１６９５文字～～～～～
もう許してください.......
字数制限は止めよう。全く楽しくない。
有限実行？今は何のことかわからないなー。
今後も、ちまちま本を読むよ。
1冊目
追記；しれっとヨメレバをペタリ....
